ロレックス サブマリーナ(青サブ) 超高価買取!
皆さん、こんにちは。チケット&ブランドリサイクルトーカイ山科駅前店の宮原です。
暑い日が続いておりますが、そんな暑さも吹き飛ぶ商品が入荷しました!
ロレックス(ROLEX)
サブマリーナ(青サブ)
116613GLB
8Pダイヤインデックス
です!
【目次】
時計に興味が無い方でも一度はロレックスという名前は聞いた事があるのではないでしょうか?
世界的時計ブランドですよね。
1926年に3大機構のひとつ「オイスターケース」を発明し、ロレックスと言えば驚異的な防水性というイメージが定着しております。
当時のロレックスは更に改良を重ね、【完全なるプロ仕様】の防水機能をもった時計の開発を進め、1953年に開発されたのがサブマリーナです。
初代サブマリーナは通常のオイスターモデルの約2倍である水深100m(330フィート)に耐える防水性を持ち、ダイバーが潜水時間を計測出来るように回転ベゼルが搭載されています。
サブマリーナの登場から人気に火が付き、ダイバーズウォッチという枠を超えて、スポーツウォッチというカテゴリー全体を確立したと言っても過言ではなく、今ではアスリートの方をはじめ世界中の著名人に愛用されるまでになっており、ロレックスのアイコン的モデルになっています。
サブマリーナの基本カラーは黒ですが、青を基調としたサブマリーナの事を通称「青サブ」と言います。
また従来のサブマリーナはオールステンレスが基本ですが、青サブはYG(イエローゴールド)とSS(ステンレス)のコンビのモデルで発売されました。従来のスポーティなモデルと比較するとYGとのコンビモデルという事でラグジュアリーなニュアンスを含むのが青サブの最大の特徴ではないでしょうか?
ちなみに、青サブにはオールステンレスのモデルには存在せず、YG×SSモデル、もしくは金無垢(オールゴールド)モデルのみという事もあってリゾート・マリンウォッチとしての立場を確立しております。
さて、上記で色々と魅力を挙げさせていただきました青サブの査定ポイントです。
全ての時計に言える事ですが、最初に全体的な使用感を確認させていただきます。もちろん愛用されていた時計の場合は気を付けていても生活の中で細かな傷がついてしまってるケースも多々あります。場合によっては大きな当て傷なども見られる場合があります。
あまりにも大きな傷がある場合は減額対象になってはしまいますが、細かい傷などであればそこまで大きな減額対象にはなりませんのでご安心ください。
もちろん傷が無い事に越したことはありませんがw
本日お持ちいただいた青サブは細かい傷が全体的に見られる状態ではありましたが、大事に使っていただけていた様で、目立つ傷も無く、大きな減額対象にはなりませんでした。
また、ロレックスの買取に際に非常に重要なポイントになるのが保証書とベルトの余りゴマの有無です。
サイズ調整で抜いたコマ
保証書
ロレックスを購入した際に付属するカード型の保証書(古いモデルだと紙)、サイズ調整した際に腕の太さに合わせて抜いたコマの2点があるかどうかで査定金額がグッと変わります。
ロレックスを売ろうか悩まれている方がいらっしゃいましたら是非一度上記2点があるかご確認ください。
本日お持ちいただいた商品は箱、保証書、コマと完備されていたことに加えて、昨今のロレックスの相場の高まりなども大きなプラス評価!
さらに!ただでさえ高級感溢れる青サブなのですが、インデックス(時計文字盤の時間を表す数字部分)に8粒のダイヤモンドが使用されているダイヤインデックスだった事も超プラス評価となり、
な、なんと!
当時購入された金額以上の査定額と、なりました!
ロレックスの一部モデルではこんな事もあるんですよ!
山科駅前店ではプライバシーに配慮した買取スペースをご用意しておりますので査定させていただいているお時間をゆったりと過ごして頂く事が出来ます。