小判をお買取りしました!金を売るなら今がチャンス![山科駅前店]
皆様、こんにちは
チケット&ブランドリサイクルトーカイ
山科駅前店の景山です♪
金を売るなら、金相場が高水準をキープしている
今がチャンスです!!
金相場は世界情勢の影響を大きく受けます。
ここ数年高騰を続けている金ですが、今年は実に40年ぶりの
最高値を記録しました。
この水準がずっと続けばいいですが、そんなに甘いものでは
ありません・・・。
過去にもリーマンショックやソ連崩壊など金相場が急落した
例があります。
もちろん長期的に見れば、金の価値が大きく下がる可能性は
極めて低いですが、短期的な値動きによる売却をお考えの方は
ぜひこの機会にご検討くださいませ。
ということで、本日のお買取り商品のご紹介です。
商品名:天保小判金
品位:K14相当
重さ:11.22g
天保小判とは、天保8年7月21日から鋳造が始まった小判で、
額面は一両です。
安政5年までの21年間製造され、裏面に当時の元号である
天保を表す〈保〉の字が記されていることから
【保字小判】とも呼ばれています。
天保小判を含め、ほとんどの小判の主な原材料は「金」です。
それゆえ査定の際は、使用されている金の価値と、
古銭としての天保小判金が持つ価値を合わせて査定いたします。
天保小判の重量は11.22g、そのうち金が占める割合(品位)は56.77%と
定められていました。
品位の高いものでは80%を超えるものもあったため、
天保小判の品位は比較的低めですね。
また発行枚数も800万枚以上と江戸時代に作られた小判の中では
かなり多く、現在も容易に入手可能なため小判としての価値は
比較的低めです。
とは言え、小判は小判です!!
K14相場+αのお値段でお買取りさせていただきました!
ただし、小判は贋作やレプリカも多いため
お持込の際は鑑定書や証明書を一緒にお持ちいただくことを
おすすめします。
「家から謎の小判が出てきたけど、これって本物?価値あるの?」
というものも、しっかりと見させていただきますので、
お気軽にトーカイまでお持ちくださいませ!
貴金属、小判の売却をお考えの方は、ぜひ一度
トーカイまでお越しくださいませ。
お見積りは無料です!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。