タグホイヤー「リンク」ウォッチを買取しました!【京都タワー前店】
みなさま、こんにちは!
チケット&ブランドリサイクルトーカイ
京都タワー前店の田中でございます 🙂
本日はブランド時計の買取紹介です!
本日ご紹介する商品はコチラ。
タグホイヤー リンク WAT1111.BA0950
以下、本日のラインアップです。
◇目次◇
ブランド:TAG Heuer(タグ・ホイヤー)
モデル:LINK(リンク)
素材: SS(ステンレススティール)
文字盤:ホワイト(白文字盤)
駆動:QZ(クォーツ時計)
品番/型番:WAT1111.BA0950
タグホイヤーの時計が入荷しました!
大人気コレクション「リンク」ウォッチでございます。
リンクウォッチに関しては次項目でご紹介させていただきますが、
タグホイヤーには
「カレラ」
「アクアレーサー」
「モナコ」などなど・・・
根強い人気を誇るコレクションが沢山存在します。
いずれも高価買取が可能ですので、ぜひお持ち込み下さい!
また現在、ブランド時計専門店「BIG MOON京都」との特別キャンペーンとしまして、
「ROLEX(ロレックス)」
「OMEGA(オメガ)」
「ZENITH(ゼニス)」
「BREITLING(ブライトリング)」
「TAG Heuer(タグホイヤー)」
「IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)」
以上対象ブランド時計の買取金額5%UPキャンペーンを実施中でございます!
期間は2021年7月31日までとなっておりますので、この機会にぜひお持ち込み下さい。
大人気モデル「リンク」は、ブレスレットのデザインから着想を得た唯一のコレクションです。
スタイリッシュでスティール素材が映えるフォルムとなっており、
現代的なデザインとして多くの指示を得ております。
角張ったS字のコマ(S字型リンク)が特徴的で、
前身モデルの「S/el(セルシリーズ)」からこのS字型リンクが採用されています。
セルシリーズは1999年にリンクシリーズへと進化しますが、
リンクシリーズは現在まで3度モデルチェンジされており、
「第一世代モデル(1999年~)」※型式は「WT~」「CT~」
「第二世代モデル(2004年~)」※型式は「WJ~」「WJF~」「CJ~」「CJF~」
「第三世代モデル(2011年~)」※型式は「WAT~」「CAT~」
「第四世代モデル(2017年~)」※型式は「WBC~」「CBC~」
と、現在では大きく分けて4つのモデルに分類されます。
主にケースやブレスレットのデザインチェンジにより区分けしたもので、
徐々に丸みがなくなりシャープになっております。
ここではタグホイヤー時計の査定手順をご紹介いたします。
まずは商品の状態を確認させていただきます。
↓「ケース」・・・ベゼルには細かな傷が見られましたが、風防に目立つ傷はございませんでした。
↓「ベルト」・・・細かなスレや傷が複数見られます。
↓「裏蓋」・・・こちらも複数の傷が見られました。
↓「リューズ(竜頭)」・・・問題なく機能しています。
以上を踏まえ、弊社基準では「Bランク(使用感あり)」でのお見積りとなります。
次に刻印の確認です。
タグホイヤー製品に限らず多くの時計には
「ブランドロゴ」や「品番」や「シリアルナンバー」が刻印されています。
LINK(リンク)の場合は裏蓋の以下の箇所に刻印があります。
(タグホイヤーはモデルによって刻印の位置が異なります。)
↓商品の型番/品番を表す「リファレンスナンバー(Ref番号)」
↓固有製造番号を表す「シリアルナンバー(Ser番号)」
※シリアルナンバーは伏せさせていただきます。
リンクウォッチには「AT(自動巻き)」の物も存在しますが、
今回お持ち込みいただいた商品は「QZ(クォーツ)」と呼ばれる電池式の時計でした。
査定でお持ち込みいただくクォーツ時計の多くは
「長年使用していない電池が切れた時計」がほとんどですが、
今回の商品は問題なく稼働していました。
正常に動作確認ができたため、限界価格での買取が可能です。
また電池切れ時計に関しては
「電池交換してから持って行った方がいい?」にて後述していますので、ぜひご参考にして下さい。
次に付属品の確認です。
↓今回は箱や保証書(ギャランティカード)もセットでのお持ち込みでした。
もちろん、査定額も大幅アップさせていただいております。
時計の査定に際し付属品は非常に重要です。
とは言え時計を購入される時は売ることなんて考えずに購入しますよね。
なので付属品を処分された方や紛失された方も非常に多いです。
もちろん付属品が無くてもほとんどのブランド時計は買取が可能ですが、
付属品があれば査定額アップに繋がる場合もございます。
詳しくは「付属品があれば持って行った方がいい?」にて後述していますので、ぜひご参考にして下さい。
次にモデルの確認です。
先述した通り、リンクシリーズは「リファレンスナンバー(型番)」が裏蓋に刻印されています。
今回の商品には「WAT1111」の刻印があるので、すぐにモデルの特定が可能です。
次に市場相場の確認です。
今までの査定手順を踏まえ、市場相場の確認をさせていただきます。
今回は、
「状態」・・・Bランク(細かな傷あり/使用感あり)
「稼働」・・・稼働品
「付属品」・・・箱/保証書(ギャランティカード)
という条件のもと相場を確認いたします。
トーカイでは様々な販路を確立している上、
ブランド時計専門店「BIG MOON(ビッグムーン)」がグループ会社となったため
今まで以上に高価買取が可能となりました!!
※「BIG MOON 京都」の公式ホームページはコチラです。
※「BIG MOON 名古屋」の公式ホームページはコチラです。
最後に査定額を提示させていただきます。
価格にご了承していただければ、【身分証明書のご提示】と
【買取伝票への必要事項の記入】をしていただき、その場で現金をお渡しさせていただきます。
ここでは査定ポイントやよくある質問にお答えしていきます。
時計やバッグなどのブランド品は、ある程度綺麗に見せる事が可能です。
表面の汚れや金具に詰まった埃や指紋などは、できる限り綺麗にしておきましょう。
綺麗にしてからお持ち込みいただく事で査定するバイヤーの印象も変わり、
査定額アップに繋がるケースが多いです。
なのでお持ち込みいただく商品は事前に綺麗にしておく事をオススメします!
時計は稼働していないと見積額が下がります。
が、商品によっては査定額より電池交換の費用の方が高くなってしまう場合や、
せっかく電池交換したのに買取できないという場合もございます。
また自分で電池交換をする際も、ネジや裏蓋など本体が傷付く恐れがあります。
電池交換をした方がいいのかどうかは、一度当店バイヤーまでお問合せ下さい。
商品自体のブランドや価格帯にもよりますが、
高額品であればあるほど付属品が重要視されます。
特に保証書やケースは非常に重要です。
場合によっては付属品がないとお買い取り出来ない物や、
逆に付属品があっても査定額が変わらない商品もございます。
ですが付属品があれば査定額アップに繋がりやすいのは事実ですので、
お持ちであればぜひご一緒にお持ち込み下さい。
お買い取りの際、当社規定の身分証明書が必要となります。
・運転免許証
・運転経歴証明書
・健康保険証※住所が記載されている物
・パスポート※2020年2月3日以前に発給申請された物
・在留カード
・特別永住者証明書
・住民基本台帳カード
・敬老乗車証
・身体障害者手帳 など
※マイナンバーカードは不可
また、未成年の方からのお買い取りはできません。予めご了承下さい。
京都タワー前店ではお客様のプライバシーに配慮した査定ブースを完備しております。
査定をご希望の際は直接店頭まで商品をお持ち込み下さい。
ブランド時計やブランドバッグ、貴金属のお買い取りはトーカイへお任せ下さい!
クルー一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。 😉