2017年10月29日

ダイヤモンド アクセサリー 高価買取 ラクセーヌ

こんにちはチケット&ブランドリサイクルトーカイの中村です。

本日はラクセーヌ店に勤務しております。

台風接近中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

台風情報をお聞きになり、十分注意してください。

 

では早速、本日のお買い取りです。

ダイヤモンド ルースです。

ルースとはリングやネックレスから外された裸石のことです。

取り外したプラチナのリングは以前ラクセーヌ店に売っていただいたそうです。

 

ダイヤの価値はどうように決まるの?と疑問に思われているお客様にお応えします。

ダイヤの価値は4Cで決まります。

4Cとはダイヤモンドの品質等を評価する基準で

カラット・カラー・カット・クラリティの頭文字にCがつくことから4Cと呼ばれています。

専門家がダイヤモンドの特徴を比較し、価値を厳密に定めるための基準なのです。

一般的に4Cでグレードが上がると稀少性が高くなるとされています。

 

◆Carat~カラット~重さ◆

カラットは大きさでなく重さを表す単位です。

1カラット=0.2gで重くなればなるほど稀少価値は高くなります。

◆Clarity~クラリティ~透明度◆

クラリティは透明度を表す基準です。

キズ・欠け・内包物の大きさ・場所・性質などの鑑定をして評価が決まります。

内包物が多いと透明度は下がり、透明度が高いほど評価は高くなります。

◆Colork~カラー~色◆

ダイヤモンドは無色透明なものほど高く評価されます。

黄色になればなるほど稀少性が下がり、評価も下がります。

◆Cut~カット~プロポーション◆

格好良くカットされていれば良いわけではなく

プロポーションや角度が良くばければ輝きを十分発揮することはできません。

輝けるかどうかでその価値は決まります。

 

ということで上記の4つの要素から熟練したバイヤーがダイヤモンドの価値を判断し

市場で取引されるダイヤモンド相場に当てはめ、買取を行っております。

トーカイでは熟練した買取バイヤーが正確かつ丁寧に査定しておりますのでご安心くださいませ。

 

ダイヤモンドを売りたいときはぜひともトーカイまでお越しくださいませ。

みなさまのご来店お待ち致しております。

 

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【ご注意】

  • 当ブログ記事に記載されている記事内容は投稿当時のものです。
  • 買取の可否、価格は相場等により変動いたします。買取価格が掲載されている場合もその価格は当時の価格になりますのでその価格や買取の可否をお約束するものではありません。
  • 現在の価格や取扱などについては店舗までお問い合わせください。