ロレックス デイトジャスト 買取り 四条河原町
ブログをご覧いただきありがとうございます。
ロレックス デイトジャストの売却でお悩みの方!
お任せください!
こんにちは、チケット&ブランドリサイクルトーカイ四条河原町店より坪井です。
昨晩、滋賀県は野洲まで向かいウィスキーとホルモンを美味しくいただきました。
あっと言う間に23時20分。京都に帰る最終電車がもう少し遅い時間だといいのですが・・・。
さて、今回ご紹介する商品は
ロレックス(ROLEX)
デイトジャスト Ref 1603
【商品の紹介】
アンティークロレックスの代表格デイトジャストRef 1603が製造されたのは1960年代から1970年代後半になります。風防はプラスチック素材、ケースサイズは36mm経、防水性能は50mです。ムーブメントは前期のものでCal.1560、後期のものでCal.1570が使用されています。ロレックスの三大発明である、オイスターケース、パーペチュアル機構、デイトジャスト機構を備えた実用時計として多くのユーザーから支持されました。
非常に形の似ている同じ時期のモデルにRef.1601があるのですが、1601のフル―テッドベゼルが18金であるのに対して1603のベゼルはステンレス製という違いがあります。
リファレンスが4桁のモデルに見られる文字盤外周の段落ちが特徴的でレロト感を感じることができます。リファレンスが5桁のモデルより平面の文字盤になります。
【高価買取りのポイント】
付属品等がある場合は必ずお持ちください。箱、保証書、余りコマ等は買取価格に影響しますので是非お持ちください。今回のお持ち込みは本体のみでした。
アンティークロレックスのお持ち込みでは使用感の強いものをよく見ます。当時のブレスは現在のオイスターブレスとは違い巻き込み式のブレスが採用されています。アンティークっぽいデザインではありますがヨレヨレになりやすいのも特徴的です。サイズ調整などは職人レベルの技が必要となりここを慣れていない方の手が入っている跡が残ってしまっているものなどはお買取り価格に影響しますのでご注意ください。
今回お持ちいただきました1603のムーブメントが前期式のCal.1560ではなく後期式のCal.1570であったこと!ここは高価買取ポイントです。
チケット&ブランドリサイクルトーカイ四条河原町店ではロレックスの時計を大募集しております。
10年前、20年前のモデルはもちろん30年前、40年前のモデルも大歓迎~!
査定は一点より、お見積もりは無料!
是非一度、査定にお越しいただければと思います。
壊れている、稼働していないものも大歓迎です!
ご自宅の整理で出てきた使わずじまいのロレックスなどございませんか?
皆様のご来店を
クルー一同お待ちしております。
↓TOKAI公式facebookページはコチラ↓